旧波門崎燈籠堂<きゅうはとさきとうろうどう>の紹介です。
明石港の西側にある「旧波門崎燈籠堂」は石造の灯台で、1657年に松平忠国が建てたそうです。
※松平忠国=1657年に当時の明石藩主
この旧灯台はいま日本で存在する旧灯台のうち、石造では最も古く灯台が設置された中でも2番めに古い灯台だそうです。
また、国の登録有形文化財に登録されたそうです。(2014.04.25登録)
なんかいい感じのちょっとさみしそうな感じのした灯台でした。
Googleストリートビューやインドアビュー用に撮影した写真をいろいろ紹介しています。
旧波門崎燈籠堂<きゅうはとさきとうろうどう>の紹介です。
明石港の西側にある「旧波門崎燈籠堂」は石造の灯台で、1657年に松平忠国が建てたそうです。
※松平忠国=1657年に当時の明石藩主
この旧灯台はいま日本で存在する旧灯台のうち、石造では最も古く灯台が設置された中でも2番めに古い灯台だそうです。
また、国の登録有形文化財に登録されたそうです。(2014.04.25登録)
なんかいい感じのちょっとさみしそうな感じのした灯台でした。